壬生 灰色の三層（建築家と建てる家シリーズ） 京都市中京区壬生相合町 木造在来軸組工法 新築一戸建 建築実績 | 京都の不動産・売却のことならセンチュリー21ライフ住宅販売

建築家と建てる家シリーズ
内部と外部の中間的な場所を設けることで
開放的に使えるリビング空間を作りました

■所在：京都市中京区壬生相合町
■設計：三浦直樹設計事務所　三浦直樹　
■施工：株式会社アクティブ
■面積：97.29㎡（29.42坪）　
■構造：木造軸組在来工法３階建　
■竣工：令和５年８月

内部と外部の中間的な場所を設けることで、内と外が一体となり住宅密集地であっても開放的に使うことができるLDKをつくりました。
外からの視線を気にすることなく光を内部に取り込むことができ、子供が安全に遊べたり、アウトドアリビングにしたり、植物を育てたりとLDKの拡張空間として住まう家族に合わせて様々な使い方ができます。